TRITON

TRITON-トライトン  ちなみにこんな名前のメーカーも車種名もありません。
これはトライアンフエンジンをノートンのシャーシに載せたバイクの俗称です。
おそらく50~60年代のクラブマンレーサー(草レーサー)が作ったのが大流行してしまい専門店まで出来てしまったのでしょう。
BSAエンジン搭載でNORBSA(ノーブザ)などなんでもあり。それだけノートンのフェザーベッドフレームは優秀だったと言えます。
なにしろ現在のチューブラーフレームのお手本ですから。
さらに言えば、英国の戦前のバイクメーカーは自社の車体にエンジンメーカー(JAPなど)、ミッションメーカーから供給された物を搭載するのが一般的だったので、土壌的にエンジンスワップなどに違和感は無いお国柄なのでしょう。
このノリは筆者のチョッパービルドでも影響を受けています。

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オーソドックスなトライトン スリムラインフェザーベットに別体トラ650エンジン、ミッション


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VINCENT 1000ccエンジン搭載の NORVIN ノーヴィン

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ハーレーでも載せちゃうぜ!!!こいつは感動物の1枚。
95年のヨーロッパのカスタムショーだが、なにしろエンジンが凄い。
おそらくWL系のクランクケースに正体不明のシリンダー(スポーツスター?)にヘッド、両方フロント用でヴィンセント的エキパイ取り回し。
ミッションはノートンAMC。
ワイドラインフェザーベットはおそらくMANX用!恐ろしく手が込んでいる。これ造った人には ’サー’の称号をあげてほしい。
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by coremachine313 | 2006-03-08 21:23 | ETC
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