カテゴリ:ETC ( 72 )

IRON HEAD

トライアンフツインは戦後アメリカ市場を狙ったモデル6T サンダーバード が49年にデビューします。
このエンジンの特徴ははそれまでのスピードツインを継承した鉄ヘッドにつきるでしょう!アルミヘッドに比べ小ぶりな外観と鋳造の丸みや質感はビンテージ然として独特の存在感をかもし出しています。
ハーレーではナックルやアイアンスポーツは鉄ヘッドです。
最終的に60年まで6Tでは使い続けられたのですが54年6TのスポーツバージョンであるTiger110デビュー用にマイナーチェンジされています。
圧縮比を7から8:1に上げるための熱対策としてフィンが1枚増えその分あつみが増しています。
ちなみにT110では2年後にはアルミヘッド化されます。


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今回イギリスから取り寄せたT110用ヘッド、エンジンが真っ黒で重厚な雰囲気!


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54年以前の6Tヘッドとの比較


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今回はこいつをユニットのケースに載せる予定!こんな遊び方も出来るというわけです。
後は好き嫌いの問題だけ!
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by coremachine313 | 2006-02-26 01:16 | ETC

CATALOG FROM GREAT BRITAIN

カタログ話第二夜
今まで手にしたカタログでもっともチープな2品!黄色い方はトライトン専門のパーツ屋でもう1つはあの’グレートフロッグ’だ!
こいつは15年ほど前日本で手に入れたので、コピーの疑いが残るが、内容はどうみてもカラーでは無いのですよ!
いくらパンクス相手の商売とはいえ、メタリカをはじめ多くの有名人(日本では全盛期のフミヤがつけてて有名)が愛用しているシルバージュエリーブランドなのだから、もう少し金かけてもいいんじゃないの?
でも笑えるでしょ!
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友達が義眼リングを今でも愛用しているが、やっぱカッコイイ!(でもカタログのイラストはかなりヘボい)
定番のスカルやモーターヘッドはいいとして、獣の顔(ライオン、サイ、豚、ヤギ)なんか買うやついたのか?

しかし考えたらフルカラーのパリッとしたカタログ作るようなメーカーならここまで若者を熱くするようなデザインはできなかったかも、、、
ちなみにこんなカタログを頼りにオーダーして、商品が届くと3倍すばらしく見えるという副作用があることは見逃せない!!!
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by coremachine313 | 2006-02-23 23:52 | ETC

PARTS CATALOG

パーツカタログが好きだ!昔から意味無くぺらぺらめくっては妄想にふけるクセが抜けない。初めて手にしたのがV-TWINだったと思うが電話帳状態の容量にはびびったものだ。ちなみに英車関係でまともなカタログはあまりない。あっても写真は少なく下手っくそな手書きのイラストだったりして非常に情けない。まあイギリスのおっちゃん達は高飛車民族なので「知ってて当たり前!知らないヤツのことなんか知んねー、印刷代高いし、、、」といった具合なのだろうが、、、
ただしこうも当たり前のように1冊のカタログに有名どころの部品が全て網羅されているのも正直ありがたみが無いように思う!旧車の楽しみの一つ「パーツ供給ルート開拓」がまったく不必要なのだから。
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バルブスプリングだけでこんだけあるのだが、素人には選びようがないでしょう!でも見てて楽しいでしょ。英語の説明を分らんなりに読んでると多少のノウハウが理解できる。
買い物したこと無いのに送ってくれたW&W社様に多謝!

だから誰かトラのカタログ作ってください!!!

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本文には関係ないが、当店製ボバータンクをヤマハSR用に改造中!
ホール オブ ジ ウォール (右欄リンク)にて
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by coremachine313 | 2006-02-22 22:38 | ETC

TOKAI BURNING Ⅲ

ROLLING’S MOTORCYCLES
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グラッドストーンで修行し、晴れて独立をはたした(2、3年前)TONOOKAくん。
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もともとフィリピンパブというすてきなファクトリーで日々精進している彼の得意分野は 
’土系英車!!!’ 当店以上のせまーいターゲットだ! 
ビンテージモトクロスでかなり熱い走りをしてくれちゃうのですよ
ちょっと前までここで夜な夜なガングロ姉さんたちが「シャッチョサンシャッチョサン」と
やっていたわけです。
思わず深呼吸、、、


ローリングス モーターサイクルズ 0537-21-6677
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by coremachine313 | 2006-02-21 23:02 | ETC

TOKAI BURNING Ⅱ

グラッドストーンモーターサイクルのメカニック SHO-JI君!
彼が製作中の750ベースのレーサーはいたるところに’気が遠くなるほど’の
ドリルド加工が施されている。
しかも、それがやみくもでは無く、彼の美学(パンク的だが)にのっとって行われているところがお見事!


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激しくドリルドされたクラッチ周り、当然カバーがつくが、彼の心の中では
「見えている」のですよ!
その他多くの企業秘密を公開してくれました!完成したら取材に行きますが、ハンドルまわりは、チョッパーパーツなどを使っていたりして、しびれるセンスで仕上がってきてます。


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同じくSHO-JI君所蔵の500GP
グランドプリックスですよ!つまり40年代のT100にレースキットを装着したトライアンフ生粋そして唯一のワークスモデルです。


グラッドストーンモーターサイクルズ  053-422-5819
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by coremachine313 | 2006-02-20 17:28 | ETC

TOKAI BURNING

今回は浜松へ出稽古にいってまいりました。
まずは、先日紹介した’ グラッドストーン ’あるわあるわお宝グッズが!!!
まずは、来月デビューのTRIUMPHレーサー
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750用クランクに650ccのピストン、シリンダーで組み込むため、バランシングされたクランク!レーシー!!!



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男達の仕事場 ボスのHIEI氏(上)は英車整備を学ぶため単身渡英したほどの人物!BGMは2006年でもダムドやGBHだ!


グラッドストーンモーターサイクルズ  053-422-5819
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by coremachine313 | 2006-02-20 02:00 | ETC

ENGINE COMPLEAT

さすがにイギリス人は変態が多いので、こんなモンが流通してたりします。
こんなエンジン使ってチョッパー作ったら世界のヒンシュクを一手に引き受けたりして、さぞかしいい気持ちなんでしょうなー!
いやーまだまだ死ねませんなー!エンジンだけで150万円から、、、、神よ、、、

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言わずと知れた名機中の名機! NORTON MANX 500cc
ケースはマグネシウムも選べるぞ!

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こっちは宿敵 AJS 7R boysracer 500cc
Matchless G50 バージョンも当然あります。黒のカバーは本来金色!

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ご存知 BSA GOLDSTAR 500cc
こいつのスクランブラーなんかけっこうチョッパーっぽいのですよ
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by coremachine313 | 2006-02-19 03:04 | ETC

CYLINDER HEAD Ⅱ

トライアンフ650のアルミヘッドですが、別体時代のはたいがい治せないクラックが入ってたりしてるので、ユニットの9スタッドヘッドに換装します。
見た目ではロッカーボックスがフィン付きになりますね。
で、なぜにキャブがシングル、ツインとうるさく言うのかと言いますとそれぞれインマニの付き方が違う=互換性が無い!からなのです。


ツインヘッド ハの字にキャブがつく
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シングルヘッド マニホが二股に分かれヘッドに付く
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ノーリッシュ8バルブヘッド 上側にキャブが平行に2個付く。
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とても高価なレーシングパーツ!ここは180度クランクなんかも作っている。

シングルキャブはアイドリングから安定させやすく、スロットルも軽い、また最近のアマルは出来が悪い物もあるらしいのでツインキャブは最初苦労する可能性があります、、、
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by coremachine313 | 2006-02-18 00:53 | ETC

DUMB、、、、


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VINTAGE BIKEには当時のプラグのほうが調子がいいことが不思議と多い。
チャンピオンからノーブランドまで、WLA用
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同じくWLAランプ類とその他もろもろ、このままじゃ使えないけど、ここ一番でチョイスするつもり。なにしろコレクター志向があまりないので、、、、
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by coremachine313 | 2006-02-15 22:24 | ETC

ELECTRIC

英車いじりが楽しい理由の一つに’パーツの互換性があることが多い’という点があげられる。
特に電装系は’LUCAS社’ばかりなので非常に都合が良い。
例の3HWのダイナモが発電しないので近所の英車仲間F氏ん家から部品取りをいくつか失敬してきて、チェックしたところブラシの配線がムチャクチャと判明!勢いで一番調子のいいヤツに換装すること約10分!!!
F氏曰く「こいつらは1度分っちまえば整備性はすごぶるイイっすよ!!!」
ウーム納得!最初の苦難を乗り切る根性があればVINTAGE BIKEは必ず応えてくれます!
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基本はモーターなので直結するとギアがくるくるまわる。 た、楽しい、、、
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そして取り付ける!最終的に我が家に死蔵していたエンフィールドのを採用!
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by coremachine313 | 2006-02-14 21:14 | ETC